2,000円以上なのに送料無料にならない原因

条件を満たしたつもりでも送料がかかる場合、次のいずれかに当てはまっていることがほとんどです。

クーポン適用後の金額が2,000円を下回っている

基準は割引後の支払総額です。商品の合計が2,000円を超えていても、クーポンやポイントを適用した結果、支払う金額が2,000円未満になれば送料がかかります。カート画面で、割引後の金額を確認してください。

国内発送の商品が混ざっている

国内の倉庫から発送される商品は、海外発送の商品とは送料の扱いが別になります。カートに両方が入っていると、それぞれに送料の判定が行われ、片方が条件を満たしていないことがあります。発送地の表示を見て、分けて考える必要があります。

Fast速達を選んでいる

配送方法でFast速達を選ぶと、送料無料の条件は17,000円以上に変わります。標準のお急ぎ便に戻すと、2,000円以上の条件で判定されます。

割引と送料判定の順番

送料の判定は、クーポンやポイントを適用した後の支払総額で行われます。つまり「2,000円分の商品を入れてからクーポンで500円引く」と、支払総額は1,500円になり送料がかかります。送料無料を狙うなら、割引後の金額が2,000円を超えるようにカートを組みます。カート画面には割引後の金額と送料が並んで表示されるので、確定前にその2つを見るのが確実です。

まとめ買いをするときの関税の注意

SHEINの商品は海外からの輸入品として届きます。注文の金額が一定を超えると、関税や消費税がかかることがあり、受け取り時に支払う形になります。目安になるのは注文額16,666円で、これを超えると課税の対象になる可能性が高くなります。

送料を無料にしようとまとめ買いを重ねた結果、この金額を超えて関税がかかると、送料以上の負担になりかねません。また、注文を分けても同じ日に届く荷物が同梱として扱われ、合算で課税されることがあります。高額のまとめ買いをするときは、注文を分けるだけでなく時期をずらすことも考えてください。

関税がかかる仕組み

海外から個人が商品を取り寄せる場合、一定の金額を超えると関税と消費税の対象になります。SHEINの注文では16,666円が目安とされ、これは課税価格の計算上、この金額までなら免税の範囲に収まるためです。超えた場合は受け取り時に配送業者へ支払う形になり、商品代金と送料とは別の負担になります。1回の注文額だけでなく、同じ時期に届く複数の注文が合算されることもあるので、高額のまとめ買いは注文を分けるだけでは避けられない場合があります。

送料の表示はカート画面で確認する

送料がかかるかどうかは、カート画面と注文確認画面に表示されます。商品を入れた時点では送料が表示されていても、金額を足して2,000円を超えると0円に変わります。クーポンを適用した後にも表示が更新されるので、確定前に送料の欄が0円になっているかを見てから注文してください。

送料で損しないためのチェックリスト

  • カート画面で、割引後の支払総額が2,000円以上になっているか
  • 配送方法が標準のお急ぎ便になっているか
  • 国内発送の商品が混ざっていないか
  • 初回注文なら金額を気にせず試せる
  • 送料無料クーポンを持っていれば適用したか
  • 合計が16,666円を超えていないか

よくある質問

2,000円ちょうどは送料無料?

条件は「2,000円以上」なので、割引後の支払総額が2,000円ちょうどであれば対象です。ただしクーポンやポイントで金額が動くと下回ることがあるため、余裕を持たせておくと確実です。

返品したら送料は戻る?

返金の対象は返品する商品の代金で、注文時の送料の扱いは条件によって異なります。返品の申請画面に返金の見込み額が表示されるので、そこで確認します。

注文を2つに分けると送料は2回かかる?

送料は注文ごとに判定されます。それぞれの注文が2,000円以上なら両方とも無料になりますが、片方が下回ればその注文には送料がかかります。分けるより、1回の注文にまとめたほうが条件を満たしやすくなります。

送料無料クーポンと割引クーポンは併用できる?

併用の可否はクーポンごとに決まっています。カート画面で両方を適用してみて、送料の表示が0円になるかを確認するのが確実です。

まとめ

SHEINの送料は標準のお急ぎ便で500円、割引後の支払総額が2,000円以上で無料になります。毎週日曜の送料無料はすでに終了し、現在は不定期の実施です。新規会員の初回注文は金額にかかわらず無料で、送料無料クーポンが配布されることもあります。条件を満たしても無料にならないときは、クーポン適用後の金額、国内発送の商品の混在、Fast速達の選択のいずれかが原因です。まとめ買いで16,666円を超えると関税がかかる可能性があるため、送料を無料にするための買い足しはほどほどにしておくのが賢明です。