車を売るときの査定

査定の流れ

買取の申し込みはWebか電話からできます。流れは次のとおりです。

  1. Webまたは電話で申し込む
  2. 担当者と日時と場所を打ち合わせる
  3. 実際に車を見て査定額を出す
  4. 金額に納得できれば契約して売却する

査定そのものは15〜30分ほどで、挨拶から金額の提示まで含めると1時間前後が目安です。出張査定は無料で頼めるため、店舗まで車を持ち込まなくても金額を知ることはできます。

金額に納得できないとき

査定はあくまで提示される金額であって、その場で決める義務はありません。金額に納得できなければ断ってかまいません。買取は業者ごとに得意な車種や在庫状況が違うため、複数社に出すと差が出ることがあります。時間に余裕があるなら、1社で決めずに比べたほうが判断材料は増えます。

査定を受けるときは、車検証と自賠責保険証明書、自動車税の納税証明書、リサイクル券を手元にそろえておくと話が早く進みます。売却が決まると本人確認書類や印鑑登録証明書も必要になります。ローンが残っている車は手続きが変わるため、残債の額を先に調べておいてください。

口コミの評価が割れる理由

ネクステージに限らず、中古車の販売店や買取店は口コミの評価が分かれやすい業種です。理由はいくつかあります。

  • 中古車は1台ごとに状態が違うため、同じ店でも満足度が変わる
  • 約250拠点あり、店舗によって対応する人が違う
  • 買った人と売った人では、評価する観点がそもそも違う
  • 書かれた時期が古いと、今の運用と合っていないことがある

口コミを読むときは、点数の平均だけを見るのではなく、どの店舗の話か、いつの話か、買った側か売った側かを確かめてください。自分と条件が近い人の書き込みのほうが参考になります。

利用前に確認しておくこと

買う場合も売る場合も、事前に押さえておくと行き違いが起きにくくなる点があります。

  • 買うとき:支払総額に何が含まれ、見積書で何が足されているか
  • 買うとき:保証が無料の範囲か、有料の追加かどちらなのか
  • 買うとき:修復歴の有無と、車両の状態を示す書類
  • 買うとき:納車までにかかるおおよその期間
  • 売るとき:査定額の提示に期限があるかどうか
  • 売るとき:入金と車の引き渡しがそれぞれいつになるか

いずれも口頭ではなく、書面で確認しておくと後から確かめられます。

よくある質問

近くの店舗に希望の車がない場合はどうなりますか

在庫は全国の店舗に分かれています。他店の在庫を取り寄せられる場合があるため、条件を伝えて相談してみてください。取り寄せに費用がかかるかどうかは事前に確認が必要です。

査定を受けたら売らないといけませんか

査定は金額を知るための手続きなので、断ることができます。出張査定は無料です。

輸入車も中古車として買えますか

輸入車の正規ディーラーも運営しているため、国産車と輸入車の両方を扱っています。ただし基本保証の内容は国産車と輸入車で異なります。

車検や保険もまとめて頼めますか

整備、車検、自動車保険の取り扱いがあります。窓口をまとめられる一方で、費用が他より安くなるとは限らないため、見積もりを比べてから決めてください。

買った車に不具合が見つかったらどうすればよいですか

まず購入した店舗に連絡し、基本保証の期間内かどうかを確認してください。国産車の基本保証は3ヶ月または3,000kmまでです。期間を過ぎている場合や対象外の部位は自己負担になるため、引き渡しを受けた直後に一通り動かして確認しておくと安心です。

まとめ

ネクステージは全国約250拠点で中古車の販売と買取を行い、輸入車の正規ディーラーも運営している会社です。在庫は約30,000台と多く、同じ車種を条件違いで比べやすい一方、選択肢が多いぶん予算と使い方を先に決めておく必要があります。買うときは支払総額に何が含まれるかと保証が無料か有料かを、売るときは査定額の条件と入金の時期を、それぞれ書面で確認しておくと想定とのずれが起きにくくなります。