
ソフトバンクの料金プランは2026年6月2日に入れ替わり、名前も中身も変わりました。公式サイトで目立つ金額の多くは割引をすべて適用した後のものなので、自分がいくら払うことになるのかは条件を確かめないと分かりません。この記事では2026年9月時点の現行プランを並べ、割引の条件、旧プランを使っている人の扱いまでを整理します。
この記事でわかること
- 現行プランの月額(割引前と割引後)と、それぞれが向いている使い方
- 3つの割引の条件と、すべて適用したときの金額
- 旧プランの扱いと、プラン変更がいつ反映されるか
現行の料金プランは4つ
スマートフォン向けの現行プランは、無制限のペイトク2とテイガク無制限、データ量に応じた2段階のミニフィット2、そして5〜18歳向けのスマホデビュープラン+です。表の月額は基本プラン(音声)とデータプランを合わせた金額です。
| プラン | データ量 | 割引前の月額(税込) | 割引をすべて適用した月額(税込) | 主な付帯サービス |
|---|---|---|---|---|
| ペイトク2 | 無制限 | 10,538円 | 7,678円 | Starlink Direct、Fast Access、海外データ放題(1ヵ月)、YouTube Premium Lite セット |
| テイガク無制限 | 無制限 | 8,008円 | 5,148円 | Starlink Direct、Fast Access、海外データ放題(1ヵ月) |
| ミニフィット2 | 2GBまで | 5,258円 | 3,058円 | Starlink Direct、海外データ放題(5日) |
| ミニフィット2 | 5GBまで | 6,358円 | 4,158円 | Starlink Direct、海外データ放題(5日) |
どのプランにもアメリカ放題、JAPANローミング、LYPプレミアムが付きます。スマホデビュープラン+は年齢の条件があるため、後ろの章で扱います。
無制限の2つを比べる
無制限のプランが2つあるため、まずここで迷う人が多いところです。データ量はどちらも無制限で、違いはPayPayポイントの付き方と付帯サービスにあります。
ペイトク2
PayPayでの支払いに対してポイントが上乗せされるプランです。割引前は10,538円(税込)と高めですが、日々の支払いをPayPayに寄せている人ほど戻ってくる金額が大きくなります。混雑時に速度が出やすいFast Accessと、YouTube Premium Lite セットが付くのもこのプランだけです。
テイガク無制限
毎月同じ金額で無制限に使えるプランです。割引前は8,008円(税込)で、ペイトク2より2,530円低い水準です。ポイント還元より月々の支払いを抑えたい人に向いています。
PayPayポイントの付き方
ペイトク2では、PayPayカード ゴールドをアプリと連携させると付与率が10%上乗せされ、月4,000円相当まで受け取れます。連携していない場合は5%上乗せで、月3,000円相当までです。PayPayカード ゴールドの年会費は11,000円(税込)かかります。
テイガク無制限にも、契約回線とPayPayアカウントを連携すると毎月200円相当が付く特典があります。上乗せの規模で選ぶならペイトク2、月額の低さで選ぶならテイガク無制限という分かれ方です。
