学資保険とはどんな保険か

子どもの大学などへの進学費用や学費の負担に備える保険です。教育費は進路によって差が大きく、公立中心か私立中心か、自宅から通うか下宿するかで必要な額が変わります。いつまでにいくら用意するかを決めてから、月々の負担が続けられる範囲かを確かめるのが順番です。

長寿生存保険とはどんな保険か

名前が耳慣れないかもしれませんが、死亡保障を行わず、高齢期における資金の不足に備えて将来必要な資金を重点的に準備する保険です。万が一に備える保険ではなく、長く生きたときのお金を用意するための保険という位置づけになります。

商品の選び方

種類が多いと迷いますが、選ぶ順番は決まっています。まず何に備えたいのかを一つに絞ります。次に、その備えがいつまで必要なのかを決めます。最後に、月々いくらまでなら無理なく続けられるかを見ます。この3つが決まると候補は自然に絞られます。

逆に、勧められた順に足していくと保障が重なりやすくなります。すでに勤務先の制度や公的な保障でまかなえている部分があれば、その分は民間の保険で用意しなくてよいこともあります。見積りを取る前に、いま入っている保険の内容を書き出しておくと重複に気づきやすくなります。

個人年金保険と一時払年金保険

老後の資金を準備する商品としては、毎月払い込む個人年金保険(ニッセイ みらいのカタチ 年金保険)と、まとまった資金を一度に払い込むニッセイ 一時払年金保険があります。個人年金保険の中身は別の記事で詳しく扱います。