ログインはどこからするか
契約者向けの入口は2つあります。パソコンから使う「ニッセイマイページ」と、スマートフォン用の「日本生命アプリ」です。どちらも契約内容の確認や住所の変更といった手続きに使えます。
アプリは生体認証を設定しておくと、2回目以降は必要事項を入力せずにログインできます。手続きの種類や設定の手順は別の記事でまとめています。なお確定拠出年金は別の仕組みで、加入者専用のサイトとニッセイDCアプリを使います。
相談窓口はどこか
相談の入口は用件によって分かれます。
| 手段 | 内容 |
|---|---|
| ニッセイ・ライフプラザ | 日本生命の保険相談窓口。保険の検討や見直し、各種手続きの相談ができる |
| 電話 | 保険の検討や見直し、手続きの相談。確定拠出年金と住宅ローンは別の窓口 |
| よくあるご質問 | 控除証明書の到着時期、住所変更、暗証番号を忘れた場合などを掲載 |
| チャット | チャットボット「夢乃七未」が質問に答える |
| 資料請求・見積り依頼 | 商品の資料や見積りを送ってもらう |
すでに契約している場合は、担当者や契約している代理店が窓口になります。代理店は全国に19,110店あります。
意見や苦情はどこに出すか
意見や要望を伝えたいときは、公式サイトにご意見・ご要望フォームが用意されています。申し込んだ後で考え直した場合には、クーリング・オフ制度の案内もあります。
会社に伝えても解決しないときのために、社外の窓口も案内されています。金融ADR制度と呼ばれる仕組みで、中立の立場から苦情や紛争の解決を図るものです。どこへ相談すればよいかは公式サイトの案内から確認できます。
よくある質問
日本生命は生命保険だけの会社ですか
商品一覧には生命保険のほか、金融機関窓口販売商品、損害保険、確定拠出年金、住宅ローンが並んでいます。投資信託の販売や資産の運用も業務に含まれます。
みらいのカタチはひとつの保険ですか
12種類の保険を組み合わせて保障を作る商品群です。加入した後でも組み合わせを変えられるとされています。
投資信託も保険と同じように守られますか
投資信託は元本が保証されず、保険契約者保護機構や預金保険機構の保護の対象ではありません。保険とは性質が違います。
担当の代理店が分からなくなりました
公式サイトの窓口案内やライフプラザ、電話での問い合わせから確認できます。手元の証券や案内の郵便物にも記載があります。
確定拠出年金の質問も同じ窓口ですか
確定拠出年金と住宅ローンは、保険とは別の問い合わせ先が案内されています。
まとめ
日本生命は生命保険を中心に、損害保険、確定拠出年金、住宅ローン、投資信託の販売までを扱っています。保険は「ニッセイ みらいのカタチ」のように12種類を組み合わせて作る形が中心で、就職や結婚、出産、定年といった節目ごとに見直すことが前提になっています。学資保険は進学費用に、長寿生存保険は高齢期の資金に備えるもので、目的がはっきり分かれています。契約者の入口はニッセイマイページと日本生命アプリ、相談はライフプラザや電話、代理店です。投資信託は元本が保証されず保護機構の対象外なので、保険と同じ感覚で選ばないよう気をつけてください。
