
ドコモで機種変更をしようと思ったとき、ドコモショップに行くべきかオンラインショップで済ませるべきか、どのキャンペーンが使えるのか、手数料はいくらかかるのかは意外と分かりにくいものです。この記事では、申し込み窓口ごとの違い、機種変更で使えるプログラムとキャンペーン、手続きの流れと事前準備、データ移行までを順に整理します。
この記事でわかること
- オンラインショップと店頭で、手数料や手続きがどう違うのか
- いつでもカエドキプログラムや買替えおトク割など、機種変更で使える仕組み
- 申し込みから開通までの手順と、事前にやっておくこと
ドコモの機種変更はオンラインと店頭どっちがいい?
申し込み窓口は、ドコモオンラインショップ、ドコモショップ、家電量販店などの取扱店の3つです。どこで手続きしても契約するプランや端末は同じですが、費用と手間、受けられるサポートに差があります。
| 項目 | ドコモオンラインショップ | ドコモショップ・取扱店 |
|---|---|---|
| 事務手数料 | 0円 | かかる(4,950円) |
| 頭金(販売手数料) | なし | 店舗によってはあり |
| 受付時間 | 24時間 | 営業時間内 |
| 端末の受け取り | 自宅などへ配送(最短2日) | その場で受け取り |
| 初期設定・データ移行 | 自分で行う | スタッフに相談できる |
金額の面ではオンラインショップが有利です。店頭では事務手数料4,950円(税込)がかかりますが、オンラインショップでは0円で、店舗独自の頭金もありません。送料は購入金額が2,750円(税込)以上なら無料です。
一方で、オンラインでは端末が届いてからの開通手続きや初期設定、データ移行を自分で行います。操作に不安がある人や、その日のうちに使える状態にしたい人は、店頭のほうが向いています。
「どこが安いか」の考え方
端末の本体価格はどの窓口でも大きく変わりません。差がつくのは、手数料と頭金、そして適用できる割引やプログラムです。オンラインショップは手数料が0円のうえ、後述するオンライン限定の割引が用意されることがあるため、総額で比べるとオンラインが安くなるケースが多くなります。ただし店舗独自のキャンペーンが実施されることもあるので、大きな買い物のときは両方の条件を見比べてから決めるのが確実です。
店頭で手続きする場合の流れ
ドコモショップで手続きする場合は、来店予約をしておくと待ち時間を減らせます。当日は本人確認書類、dアカウントかネットワーク暗証番号、支払いに使うカードや口座の情報を持参します。機種選びからプランの相談、データ移行の補助まで一度に済ませられるのが店頭の利点ですが、事務手数料がかかることと、混雑時には時間がかかることは織り込んでおきます。
4G契約から5G機種に替える場合
4Gの契約のまま5G対応機種に機種変更する場合は、5G契約への「契約変更」の扱いになります。オンラインショップの手続き中に自動的にその流れになるので特別な操作は不要ですが、申し込み画面の表記が「機種変更」ではなく「契約変更」となることがあります。表記が違っても回線や電話番号はそのまま引き継がれます。SIMカードの交換が必要になる場合もあり、その場合は新しいSIMが端末と一緒に届きます。
