機種変更で使えるプログラムとキャンペーン
端末代の負担を左右するのが、次の仕組みです。名前が似ているものが多いので、役割を分けて理解しておきます。
いつでもカエドキプログラム
端末を残価設定型の24回払いで購入し、23か月目までにドコモへ返却すると、24回目に設定された残価の支払いが不要になるプログラムです。22か月目までに返却した場合は、早期利用の特典として翌月から23回目までの分割金も割り引かれます。
返却しない場合は、残価をさらに24回に分けて支払う形になり、支払い期間が延びます。返却時には故障や水濡れ、画面割れなどがないことが条件で、条件を満たさないと故障時利用料がかかります。上位版の「いつでもカエドキプログラム+」は、残価に加えて分割金そのものが免除される仕組みで、smartあんしん補償への加入が必要です。
ドコモで買替えおトク割
いつでもカエドキプログラムには、機種ごとに設定された「プログラム利用料」があります。2026年3月5日から始まった「ドコモで買替えおトク割」は、このプログラム利用料が最大22,000円免除される割引です。対象は5Gから5Gへの機種変更、4Gから5Gへの契約変更、回線契約を伴わない機種購入で、新規契約や乗り換えは対象外です。対象機種を購入してから31日以内にプログラムの申し込みを済ませることが条件になっています。
オンラインおトク割
ドコモオンラインショップで対象機種を購入すると、購入方法に応じて機種代金の割引またはdポイントの進呈が受けられる割引です。対象機種と割引額は時期によって変わり、最大で33,000円の割引が案内されることもあります。機種変更も対象に含まれるため、オンラインで手続きするならまず確認しておきたい割引です。
下取りプログラム
使っていた端末を下取りに出すと、機種や状態に応じた額が機種代金から割り引かれるか、dポイントで進呈されます。上限は機種によって大きく異なり、状態が良いほど額が上がります。画面割れなどがあると減額されるため、返却前に状態を確認しておきます。
組み合わせの注意
これらの割引やプログラムは、他のキャンペーンと併用できない場合があると案内されています。どれとどれが同時に使えるかは申し込み画面の表示で確認し、総額がいくらになるかを見てから確定してください。
