
動画が止まる、ページがなかなか開かない、夜になると急に重くなる。SoftBank Airでこうした状態になったとき、いきなり問い合わせる前に自分で試せることがいくつかあります。公式にも順番が示されていて、置き場所を変えるだけで変わることも珍しくありません。この記事では2026年9月時点の公開情報をもとに、試す順番と設定の変え方を整理します。
この記事でわかること
- まず試す手順(電源の入れ直しから設置場所まで)
- 置いてよい場所と避けるべき場所、棚の中が危ない理由
- 電波干渉を避ける周波数の変え方と、有線でつなぐという選択肢
まず試す手順
公式が案内している順番は次のとおりです。上から順に試してください。手間のかからないものから並んでいるので、飛ばさずに順に進めるのが結局は早道です。
1. 電源の入れ直し
順番が決まっています。まずインターネットに接続したいパソコンやスマートフォン、次にAirターミナルの順で電源を切ります。30秒ほど待ってから、切った順番とは逆の順番で電源を入れ直します。
つまり切るときは機器が先、Airターミナルが後。入れるときはAirターミナルが先、機器が後です。一時的に内部でトラブルが起きているだけなら、これで直ることがあります。
Airターミナルを先に立ち上げるのは、機器がつなぎに行くときに親側が準備できている状態にするためです。逆の順番だと、つながらないまま接続をあきらめてしまうことがあります。地味ですが効果のある手順なので、面倒でも順番どおりに試してください。
2. 配線の確認
配線が間違っていないかを確かめます。そのうえで、症状が改善しているかインターネットの接続を試してください。ケーブルが奥まで挿さっていない、電源タップのスイッチが切れているといった単純な原因も意外とあります。
3. ランプの状態を見る
改善しない場合は、Airターミナルのランプの状態を確認します。ランプの色や点滅の仕方で、どこに問題があるかの見当がつきます。ランプの意味は公式のページに一覧がありますので、自分の機種の表示と見比べてください。サポートに相談するときも、ランプがどうなっているかを伝えると話が早く進みます。
