引っ越しの荷物を運ぶ様子

引っ越すことになったとき、SoftBank Airはそのまま持って行って挿せば使えると思われがちですが、実際には住所の変更手続きが必要です。手続きをしないまま別の住所で使うと、通信が止められてしまいます。この記事では2026年9月時点の公開情報をもとに、住所変更の手続きの場所と順番、通信が止まったときの解除の流れ、問い合わせの入口を整理します。

この記事でわかること

  • 登録住所以外で使うとどうなるか、その確認方法
  • 住所変更の手続きの入口とログインの仕方
  • 変更後にすることと、通信制限が解けるまでの時間

登録した住所でしか使えない

SoftBank Airは、登録している設置場所住所以外では利用できません。ここが持ち運べるルーターとの大きな違いです。コンセントに挿すだけで使える手軽さから、どこでも使えると思われがちですが、そうではありません。

別の住所で使うとどうなるか

登録している設置場所住所と、実際に使っている住所が違う場合、契約者へ通知をしたうえでSoftBank Airの利用が停止されます。気づかないうちに止まっていた、ということが起こります。

登録する住所は契約者の自宅住所です。そして、移転や転居を伴わない一時的な利用場所は登録できません。出張先、旅行先、入院先の病院といった場所への移転手続きはできないと明記されています。

この決まりがあるのは、SoftBank Airが登録された場所の電波の状況を前提に提供されているためです。持ち出して別の場所で使うと、その場所の通信に影響することもあります。持ち運んで使いたい場合は、据え置き型ではなく持ち運べるタイプの回線を選ぶことになります。

自分が対象かどうかの確認

通信が止められる対象になっているかは、次のどちらかで分かります。

  • ソフトバンクから「「SoftBank Air」通信制限のご連絡」というSMSが届いている
  • My SoftBankのTOPページに「ご登録の設置場所住所と異なる住所での利用を確認しました。」と表示されている

どちらかに当てはまる場合は、住所変更の手続きが必要な状態です。心当たりがないのに表示が出ている場合もあるので、まずは登録されている住所が正しいかどうかを画面で確かめてください。