ソフトバンクからワイモバイルへ移るとき
手続きは「乗り換え」ではなく「番号移行」
ソフトバンクとワイモバイルは同じ会社が提供しているため、他社への乗り換え(MNP)ではなく番号移行という扱いになります。MNP予約番号を取る必要はありません。電話番号はそのまま引き継げます。
番号移行では契約そのものが切り替わるため、今のプランに付いていた割引やオプションは引き継がれません。移った先で改めて割引を申し込む形になります。
事務手数料
ソフトバンクからワイモバイルへ番号移行する場合、新規契約事務手数料はかかりません。他社へ乗り換える場合と比べて、初期費用の面では負担が軽くなります。
ポイントとメールアドレス
ソフトバンクポイントは、他社へ乗り換えると失われます。ただしワイモバイルやLINEMOへの番号移行であれば引き継げます。移る前に残高を確認しておくと、使い切る判断がしやすくなります。
一方、キャリアメールのアドレスはそのままでは引き継げません。必要な場合は預かりサービスの利用を検討してください。ただしワイモバイルからソフトバンクへ戻るときの割引特典では、このサービスに加入していると対象外になる点に注意が必要です。
今の機種はそのまま使えるか
ソフトバンクで使っていた機種は、多くの場合そのままワイモバイルでも使えます。SIMを入れ替えるか、eSIMを再発行する形になります。ただし機種によっては対応状況の確認が必要です。
機種代金を分割で払っている途中でも番号移行はできます。この場合、残りの支払いはそのまま続きます。新トクするサポート+などのプログラムを使っている場合は、番号移行後も特典を利用できるかを事前に確認してください。
ワイモバイルからソフトバンクへ移るとき
のりかえ特典+の中身
ワイモバイルからソフトバンクへ番号移行する人向けに、月2,420円(税込)を12ヵ月間割り引く特典が用意されています。合計すると29,040円です。2025年8月20日から提供されており、終了時期は決まっていません。
対象になるのはペイトク2とテイガク無制限です。データシェアプラスの親回線も含まれます。ミニフィット2は対象外です。
適用の条件
受け取るには次の条件を満たす必要があります。特に契約期間の条件を見落とすと対象外になります。
- ワイモバイルの回線を契約した日から1年が経過していること
- ワイモバイルを解約せずに番号移行すること
- 個人名義の契約であること
- 対象のデータプランに加入すること
先にワイモバイルを解約してから申し込むと対象外です。また、番号移行後に対象プランを解除したり変更したりした場合や、電話番号・メールアドレスお預かりサービスに加入している場合、法人契約の場合も対象になりません。
なお、逆方向であるソフトバンクからワイモバイルへの移行に対する特典は、現在は提供されていません。
