どちらが向いているか

判断の軸は、月に使うデータ量と、割引の条件を満たせるかどうかの2つです。

  • 月30GB程度までで収まるなら、ワイモバイルのほうが月額を抑えやすい
  • データ量を気にせず使いたい、テザリングを多用するなら、ソフトバンクの無制限プラン
  • PayPayでの支払いが多いなら、還元率が上がるペイトク2も選択肢になる
  • 家族の回線数が多い、または光回線とセットにできるなら、どちらも割引後の金額で比べる

直近の請求書で実際に使ったデータ量を確認してから選ぶと、判断がぶれにくくなります。

移るタイミング

ワイモバイルからソフトバンクへ移る場合は、契約日から1年が経過しているかどうかが分かれ目です。1年に届いていなければ、待ってから手続きするほうが割引を受けられます。

ソフトバンクからワイモバイルへ移る場合は、機種代金の残り回数と、今受けている割引がいつまで続くかを確認してください。割引期間の途中で移ると、想定より下がり幅が小さくなることがあります。

よくある質問

番号移行に手数料はかかりますか

ソフトバンクからワイモバイルへの番号移行では、新規契約事務手数料はかかりません。逆方向の場合は契約する窓口や受け取り方法によって金額が変わります。

ワイモバイルでも通話し放題は使えますか

だれとでも定額+が月880円(税込)で10分以内の通話、スーパーだれとでも定額+が月1,980円(税込)で時間制限なしの通話に対応しています。

データが足りなくなったらどうなりますか

ワイモバイルは決められたデータ量を使い切ると通信速度が下がります。データ増量オプションが月550円(税込)で用意されており、初回は6ヵ月間無料です。

家族でバラバラの会社にしても割引は受けられますか

家族割引はそれぞれの会社の中で回線数を数えます。ソフトバンクとワイモバイルに分かれると、それぞれの回線数が減って割引額が下がることがあります。

まとめ

割引前で比べると、30GBのシンプル3 Mが4,378円(税込)、無制限のテイガク無制限が8,008円(税込)です。データ量に上限があってよいならワイモバイル、上限を気にせず使いたいならソフトバンクという分かれ方になります。ソフトバンクからワイモバイルへの番号移行は事務手数料がかからず、ソフトバンクポイントも引き継げます。逆にワイモバイルからソフトバンクへ移る場合は、契約から1年が経過していれば月2,420円(税込)を12ヵ月受けられます。どちらの方向でも、割引の条件を満たせるかを先に確認してから決めてください。