木のテーブルに並べた複数のクレジットカード

楽天カードは年会費が無料だと聞いていても、上位のカードやETCカードには費用がかかります。どのカードにいくらかかり、無料にする条件があるのかは、申し込む前に押さえておきたいところです。この記事では2026年9月時点の公開情報をもとに、楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード・楽天ETCカードの年会費と、金額に見合うかどうかの考え方を整理します。

この記事でわかること

  • 4種類の年会費がそれぞれいくらか(すべて税込)
  • ETCカードの年会費が無料になる条件
  • ゴールドとプレミアムの違いと、年会費に見合うかの考え方

4種類の年会費を一覧で

カード 本会員の年会費(税込) 家族カード(税込)
楽天カード 永年無料 無料
楽天ゴールドカード 2,200円 550円
楽天プレミアムカード 11,000円
楽天ETCカード 550円

楽天カードは永年無料

通常の楽天カードは年会費が永年無料です。使わない年があっても費用は発生しません。持っているだけで請求されるものはないので、まず1枚持っておくという選び方ができます。

「永年無料」と「初年度無料」は意味が違います。初年度無料は2年目から費用が発生する形ですが、永年無料は年数にかかわらずかからないという意味です。楽天カードは後者にあたるため、利用額が少ない年でも年会費の請求は発生しません。

ETCカードは別に費用がかかる

見落としやすいのがETCカードです。楽天カード本体が無料でも、ETCカードには年会費550円(税込)がかかります。ただし条件を満たせば無料になります。詳しくは後の章で扱います。

家族カードは、通常の楽天カードなら無料で追加できます。楽天ゴールドカードの家族カードは550円(税込)です。家族の分まで含めて費用を出すときは、本会員の年会費だけでなく、この分も足して考えてください。