楽天ETCカードの年会費
通常は550円
楽天ETCカードの年会費は550円(税込)です。楽天カード本体が無料でも、ETCカードは別に費用がかかります。
無料になる条件
次のいずれかに当てはまる場合、年会費はかかりません。
- 楽天ゴールドカードを持っている
- 楽天プレミアムカードを持っている
- 楽天PointClubの会員ランクがダイヤモンド会員
- 楽天PointClubの会員ランクがプラチナ会員
会員ランクは利用状況によって変わります。ランクが下がると年会費がかかるようになるため、無料の条件をランクで満たしている場合は、翌年以降も同じとは限らない点に注意してください。
発行と枚数
申し込みは、楽天カードを申し込むときに同時にチェックするか、楽天e-NAVIから手続きします。発行までに時間がかかる場合があります。
枚数は、1枚のクレジットカードにつきETCカード1枚です。クレジットカードを複数枚持てば最大2枚まで、ビジネスカードでは最大30枚まで発行できます。通行料金は100円で1ポイントが貯まります。
ゴールドとプレミアムの違い
| 項目 | 楽天ゴールドカード | 楽天プレミアムカード |
|---|---|---|
| 年会費(税込) | 2,200円 | 11,000円 |
| 楽天市場でのポイント | +2倍 | 最大6倍 |
| 海外の空港ラウンジ | — | 年5回まで無料、6回目以降は1回35米ドル |
| 国内の空港ラウンジ | 年2回まで無料 | 年2回まで無料 |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円 | 最高5,000万円 |
| 国内旅行傷害保険 | — | 最高5,000万円 |
| 利用可能枠 | 最高200万円 | 最高300万円 |
| ETCカードの年会費 | 無料 | 無料 |
差が大きいのは、海外の空港ラウンジと旅行保険です。国内での買い物が中心ならゴールドで足り、海外へ行く機会が多いならプレミアムを検討する、という分かれ方になります。
カードを切り替えるとき
通常のカードから上位のカードへ変える、あるいは上位から通常へ戻すという手続きがあります。切り替えるとカード番号が変わる場合があり、公共料金などの支払い先に登録している情報は変更が必要になります。
年会費の扱いは、いつ切り替えるかによって変わります。手続きの前に、その時点で年会費がどう計算されるのかを確認してください。ETCカードや家族カードを持っている場合は、それらの年会費も一緒に変わります。
どのカードを選ぶか
- 費用をかけたくない:楽天カード。年会費は永年無料
- 楽天市場をよく使い、ETCカードも持ちたい:楽天ゴールドカード。年間11万円ほどの利用が目安
- 海外へ行く機会が多く、ラウンジと保険を重視する:楽天プレミアムカード
- ETCカードだけ無料にしたい:会員ランクがダイヤモンドかプラチナなら、通常の楽天カードのままで無料
よくある質問
楽天カードは本当に年会費がかかりませんか
通常の楽天カードは永年無料です。ただしETCカードを追加すると550円(税込)がかかり、上位カードに切り替えると本体にも年会費が発生します。
家族カードにも年会費はかかりますか
楽天ゴールドカードの家族カードは550円(税込)です。通常の楽天カードの家族カードは無料です。
ETCカードの年会費を無料にする一番簡単な方法は何ですか
会員ランクがダイヤモンドかプラチナであれば、通常の楽天カードのままで無料になります。ランクを満たさない場合は、ゴールドまたはプレミアムを持つことで無料になります。
ゴールドとプレミアムで迷っています
海外の空港ラウンジを使うかどうかが分かれ目です。使う機会がなければ、年会費の差である8,800円をポイントの上乗せだけで取り戻す必要があります。
年会費が無料のカードから有料のカードに変えると損ですか
損か得かは使い方で変わります。楽天市場での年間の利用額と、無料になるETCカードの分、空港ラウンジや保険を使う機会を足し合わせて、年会費を上回るかどうかで判断してください。
まとめ
楽天カードの年会費は永年無料、楽天ゴールドカードは2,200円(税込)、楽天プレミアムカードは11,000円(税込)です。楽天ETCカードは550円(税込)ですが、ゴールドかプレミアムを持っているか、会員ランクがダイヤモンドまたはプラチナであれば無料になります。ゴールドは楽天市場での上乗せポイントとETC無料で年会費を取り戻せるかが判断の軸、プレミアムは海外の空港ラウンジと旅行保険を使うかどうかが軸になります。特典には条件や上限がある場合があるため、自分の使い方に当てはめて計算してから決めてください。
