ダイハツ タントカスタムの燃費|XとRSを比較
現行タントカスタムのWLTCモード燃費は次のとおりです。
| グレード | 2WD | 4WD |
|---|---|---|
| カスタムX/X Limited | 21.9km/L | 21.4km/L |
| カスタムRS/RS Limited | 21.2km/L | 19.6km/L |
RS 2WDのWLTCモード燃費は21.2km/Lですが、市街地モード19.5km/L、郊外モード22.6km/L、高速道路モード21.1km/Lです。
カスタムX 2WDはWLTCモード21.9km/L、市街地20.1km/L、郊外23.4km/L、高速道路21.8km/Lとなっています。
実燃費はどのくらい?ターボ2WDで18km/L台の集計例
実際の燃費は、気温、道路状況、エアコン使用、乗車人数、渋滞、アクセル操作などによって変わります。
第三者の燃費投稿サービス「e燃費」では、LA650S・CVT・FFターボについて、2026年8月15日時点で18.61km/Lというユーザー投稿集計が表示されていました。
カタログ値21.2km/Lとの差はありますが、これは特定の投稿者データを集計した参考値であり、すべてのRSが18.61km/Lになるという意味ではありません。
燃費だけでRSを避ける必要はない
2WDで比較すると、公式WLTC燃費はXが21.9km/L、RSが21.2km/Lで差は0.7km/Lです。一方、RSはターボによって最大トルクが100N・mまで高まります。
年間走行距離が長い場合は燃費差も重要ですが、坂道や高速道路を頻繁に利用するなら、燃費と走行性能を両方比較しましょう。
ダイハツ タントカスタムの納期|2026年最新状況
納期について、ダイハツ本社が全国一律の「タントカスタムは○カ月」と保証しているわけではありません。販売会社の在庫、グレード、色、メーカーオプション、生産状況によって変化します。
直近の正規販売会社の例では、埼玉ダイハツ販売が2026年7月8日に更新した納期情報で、タントシリーズを「9月上旬以降」と案内していました。
これは埼玉県内の一販売会社における時点情報で、全国共通の納期ではありません。2026年8月時点でも在庫車を用意している販売会社があるため、同じタントカスタムでも納車時期が異なる可能性があります。
納期を短くしたい場合の確認ポイント
- 希望グレードの在庫車があるか
- ボディカラーを複数候補にできるか
- メーカーオプションによって納期が延びないか
- 他店舗・販売会社に在庫があるか
- 届出済未使用車も候補にするか
契約前には「現在の予定納車月」を注文書や見積書で確認しましょう。納期情報は短期間で変わるため、数カ月前の記事だけで判断しないことが重要です。
タントカスタムの値引きはいくら?全国共通額はない
ダイハツはメーカー希望小売価格を公表していますが、実際の販売価格は各販売会社が決定します。そのため、「タントカスタムは必ず○万円値引きされる」という全国統一の公式値引き額はありません。
販売店によっては用品購入特典や期間限定キャンペーンを行う場合がありますが、ディーラーオプションのプレゼントと車両本体からの値引きは同じではありません。
見積もりでは3項目を分けて比較
- 車両本体の販売価格
- ディーラーオプション・付属品
- 現在乗っている車の下取り価格
下取り価格が高い代わりに値引き額が少ないケースなどもあるため、最終的には支払総額で比較するのがわかりやすい方法です。
タントカスタム中古車の相場|現行型とLA600Sでは大きく違う
中古車価格は年式、グレード、走行距離、修復歴、装備によって大きく変動します。
カーセンサーが2026年8月19日時点で掲載しているタントの世代別データでは、2019年7月以降の現行型全体の中古車平均価格は約152万円、2013年10月~2019年6月の3代目は約68万円となっています。
これは標準タントを含む「タント全体」の平均であり、タントカスタムだけの平均ではありません。ただし、世代によって予算感が大きく異なることを把握する目安にはなります。
タントカスタムRSターボ中古車の掲載例
2026年8月時点の中古車市場では、旧型LA600S系のカスタムRSから現行型の低走行車まで幅広く流通しています。実際の掲載例では、2017年式カスタムRS系・走行2万km台で支払総額100万円台前半の車両や、2026年式に近い低走行車で180万円前後の車両も確認できます。
ただし、中古車在庫は日々入れ替わるため、これらは固定相場ではありません。
「新古車」のタントカスタムとは?届出済未使用車を確認
一般に「新古車」と呼ばれることがある車両は、中古車販売情報では「届出済未使用車」として扱われるケースがあります。
軽自動車としてすでに届出はされているものの、一般ユーザーによる通常使用がほとんどない車両です。新車より早く納車できる可能性がある一方、すでに初度届出年月が始まっている点や、色・メーカーオプションを自由に選べない場合がある点を確認しましょう。
届出済未使用車で確認したいこと
- 初度届出年月
- 車検の残り期間
- メーカー保証の起算時期
- 走行距離
- 登録後の保管期間
- 希望するメーカーオプションの有無
- 新車との支払総額差
価格を比較するときは車両本体価格だけでなく、諸費用を含めた支払総額で見ることが重要です。
LA600Sのタントカスタムとは?中古車で人気の3代目型
LA600Sは、2013年10月から2019年まで販売された3代目タントの2WD車に使われる型式です。4WDはLA610Sです。
現行4代目では、2WDがLA650S、4WDがLA660Sとなっているため、中古車を見る際には型式で世代を見分けられます。
| 世代 | 2WD | 4WD |
|---|---|---|
| 3代目 | LA600S | LA610S |
| 現行4代目 | LA650S | LA660S |
LA600S中古車の価格帯は非常に広い
グーネットでは2026年8月19日時点で、LA600S型タント全体の掲載価格は約10万円~193.5万円と表示されています。
年式や走行距離の幅が非常に大きいため、「安いかどうか」だけでは判断できません。
LA600Sを選ぶときのチェック項目
- 修復歴の有無
- 走行距離と年式
- 整備記録簿の有無
- エンジンオイル交換履歴
- 電動スライドドアの動作
- 警告灯が点灯していないか
- エアコンの作動状態
- タイヤの残り溝と製造年
- リコール・サービスキャンペーンの実施状況
ターボ中古車では特に、定期的なエンジンオイル交換など整備履歴を確認すると安心です。
タントカスタムのタイヤサイズ|RSとXで異なる
現行タントカスタムの純正タイヤサイズは次のとおりです。
| グレード | 純正タイヤサイズ |
|---|---|
| カスタムX/X Limited | 155/65R14 75S |
| カスタムRS/RS Limited | 165/55R15 75V |
2WD・4WDとも、現在の公式諸元表では上記サイズが設定されています。
LA600Sもグレードでサイズが違う
旧型LA600Sでも、たとえばカスタムXでは155/65R14、カスタムRS系では165/55R15が採用された仕様があります。
ただし、同じLA600Sでも年式・特別仕様車・交換ホイールなどによって状態が異なる可能性があります。タイヤ交換時はWeb上の情報だけに頼らず、実車のタイヤ側面、車両取扱説明書、販売店の適合確認を優先してください。
中古のタントカスタムを選ぶなら、価格や走行距離と同じくらい重要なのがリコール対応履歴です。対象は年式だけでは判断できないため、車台番号で確認する方法まで次のページで解説します。




