
ドコモの5Gを使いたい、あるいはホームルーターを契約したいというとき、最初に確かめるのが自分の住所が5Gのエリアに入っているかどうかです。地図で色が塗られていても実際には届きにくいことがあり、5G SAやミリ波といった言葉も出てきて分かりにくいところがあります。この記事では2026年9月時点の公開情報をもとに、エリアの調べ方と5Gの仕組み、電波が届きにくい場所の考え方を整理します。
この記事でわかること
- サービスエリアマップの使い方と、ホームルーターの場合の調べ方
- 5G SAとは何か、使うために必要な条件
- ミリ波とSub6の違いと、電波が届きにくい場所
5Gエリアの調べ方
ドコモの5Gが使えるエリアは、公式のサービスエリアマップで確認できます。住所を入れると、その場所が5Gのエリアに入っているかを地図の色で見られる仕組みです。
エリアマップの使い方
基本の流れは、マップを開いて、調べたい住所を入れて検索するだけです。地図上で色分けされた範囲が表示され、拡大していくと細かい場所まで確認できます。契約や機種変更を考えているなら、自宅だけでなく職場や実家など、よく使う場所も調べておくと判断しやすくなります。
調べるときは番地まで入れてください。町名までしか入れないと、その地域の代表的な地点が表示されるだけで、自分の住まいがどうなのかまでは分かりません。地図は拡大すると細かい表示に切り替わるので、目的の建物が見える大きさまで寄せて確認します。
ホームルーターのエリア確認
ここは注意が必要です。ホームルーターのhome 5Gを検討している場合、スマホの5Gエリアを見るだけでは足りません。マップでメーカーに「SHARP」を選び、機種で「HR01」または「HR02」を選んでから住所を入れて検索します。
機種を選ぶ形になっているのは、機器によって受けられる電波が違うためです。スマホでは5Gが入る場所でも、ホームルーターでは条件が変わることがあります。契約する機種を選んで調べてください。
もうひとつ気をつけたいのが、ホームルーターは登録した設置場所住所でしか使えないという点です。エリアを調べるときも、実際に置く予定の住所で調べる必要があります。引っ越しの予定がある場合は、引っ越し先の住所も先に見ておくと、あとで慌てずにすみます。
