2026年12月の料金改定

もうひとつ押さえておきたいのが料金の改定です。公式には2026年12月1日より330円を加える形で改定すると案内されています。いま契約を考えている場合、この改定後の金額も見込んで判断してください。

通信サービスの料金は改定されることがあります。契約したときの金額がずっと続くとは限らないので、長く使う前提で考えるなら、こうした告知が出ていないかを申し込む前に見ておくと安心です。

端末代の内訳

月額とは別に、Airターミナル6の代金がかかります。持ち方は2つです。

持ち方 金額(税込)
購入(一括) 95,040円
購入(分割) 12回〜60回から選ぶ
レンタル 539円/月

購入すると月額の割引(24ヵ月目まで4,950円)が適用されます。レンタルは月々539円を払い続ける形で、機器は自分のものにはなりません。短い期間だけ使う予定ならレンタル、長く使うなら購入という分かれ方になります。

レンタルは初期の負担が軽く、解約するときも返却するだけで済みます。購入は月額の割引が付く代わりに、分割の残りが解約時の負担になります。どちらが向いているかは、何年使う見込みかで変わります。

注意したいのは分割で購入した場合です。分割の途中で解約すると、残っている代金は支払う必要があります。解約するときの負担を考えるなら、何回払いにするかは慎重に決めてください。

スマホとのセット割

対象 割引の名称 割引額(税込)
ソフトバンクのスマホ おうち割 光セット 毎月1,100円
ワイモバイルのスマホ おうち割 光セット(A) 毎月1,650円

この割引はSoftBank Airの月額からではなく、スマホ側の料金から引かれます。家族で同じキャリアを使っている場合は対象になる回線が増えることもあるため、誰の分が対象になるのかも確かめておくと、家全体の支払いが見えてきます。

割引の額だけを見るとワイモバイルのほうが大きく見えますが、比べるべきはスマホの月額と割引を合わせた金額です。割引が大きくても元の月額が高ければ、支払いの合計は変わらないこともあります。家全体の通信費として足し算してから判断してください。

なお、この割引は解約すると失われます。SoftBank Airをやめるとスマホ側の料金が上がるということなので、やめるときの試算にも入れておく必要があります。

契約事務手数料

公式には「初月は別途所定の契約事務手数料がかかります」と案内されています。金額の記載はないため、申し込むときに確認してください。