ビジネスインサイダージャパンの有料記事「BI PREMIUM」とは
Business Insider Japanには無料で閲覧できる記事のほか、有料会員向けサービス「BI PREMIUM」があります。
BI PREMIUMでは、会員限定記事や過去記事のアーカイブ、専門家によるニュース解説、インタビュー、海外のBusiness Insiderネットワークを活用したコンテンツ、有料会員向けニュースレターなどが提供されています。
一方、無料会員制度もあります。無料会員は「無料会員限定記事」の閲覧や無料Newsletterの利用などが可能です。すべての記事を読むために必ず有料契約が必要というわけではありません。
2026年のBI PREMIUM料金
Business Insider Japanは2026年4月15日からBI PREMIUMの料金を改定しています。2026年9月7日時点の利用規約に記載されている通常料金は次の通りです。
| プラン | 料金 | 契約期間 |
|---|---|---|
| 月額プラン | 1,210円(税込) | 1か月 |
| 年割プラン | 8,580円(税込) | 1年間 |
月額プランを12か月継続すると単純計算で14,520円となるため、現在の通常料金では年割プランの8,580円との差は5,940円です。年割プランを12か月で割ると、1か月当たりでは715円相当となります。
ただし、年割プランは年間契約です。数か月だけ利用する予定であれば、年間総額だけでなく利用予定期間を踏まえて選ぶ必要があります。
海外版Business Insiderの有料記事も読める?
日本版のBI PREMIUMに加入しても、US版など他国エディションの有料サービスが自動的に利用できるわけではありません。公式FAQでは、日本版BI PREMIUMで利用できるのは日本版の有料記事であり、他国版の有料サービスを利用する場合は、それぞれのサービスで契約が必要と案内されています。
支払い方法も確認しておこう
公式FAQでは、BI PREMIUMの個人向け有料会員料金の支払いについてクレジットカード決済が案内されています。法人向けには会社・チーム単位の年間契約も案内されており、個人契約とは契約形態が異なります。
ビジネスインサイダージャパンの解約方法
BI PREMIUMは、自動更新を停止したい場合にマイページから解約手続きを行います。解約した瞬間に記事が読めなくなる仕組みではありません。
パソコン・タブレットから解約する手順
- Business Insider Japanへログインする
- マイページの「ご契約内容」を開く
- 「管理」を選択する
- 「BI PREMIUMを解約」を選択する
スマートフォンから解約する手順
- ログインしてマイページの「ご契約内容」を開く
- 「プラン変更」ボタン横の3点アイコンを選択する
- 「BI PREMIUMを解約」を選択する
手続きが完了すると自動更新が停止されます。公式FAQでは、解約後も次回の支払日までは有料記事を利用できると案内されています。
途中解約しても日割り返金はない
特定商取引法に基づく表記および利用規約では、月額プラン・年割プランとも、支払済み料金は返金対象外とされています。解約手数料は発生しませんが、契約期間の途中で手続きをしても未利用期間分が日割りで戻る仕組みではありません。
また、解約手続きをしなければ契約中のプランは自動更新されます。年割プランを利用する場合は、次回更新日をマイページで確認しておくと安心です。
Business Insider Japanの記事を引用するときのルール
Business Insider Japanの記事をブログ、SNS、企業サイト、レポートなどで紹介する場合、「リンクを貼ること」と「本文を転載・引用すること」は別の行為として考える必要があります。
記事を丸ごとコピーするのは原則として避ける
Business Insider Japanの利用規約では、サイト上のコンテンツに関する著作権などは運営会社または情報提供元に帰属し、事前の承諾なく転載、複製、出版、放送、公衆送信などの著作権を侵害する行為を行うことはできないと定められています。
記事本文だけでなく、写真、図表、画像などには別の権利者が存在する場合もあります。「出典を書けば何でもコピーできる」という仕組みではありません。
著作権法上の「引用」が認められる場合はある
一方、日本の著作権法第32条では、公表された著作物について、公正な慣行に合致し、報道・批評・研究その他の引用目的上、正当な範囲内であれば引用できると定められています。
さらに著作権法第48条では、引用など一定の場合について、合理的と認められる方法と程度で出所を明示することが求められています。
実際にWeb記事で引用する場合は、少なくとも次の点を意識する必要があります。
- 自分の文章と引用部分を明確に区別する
- 引用する必要性がある内容だけを使用する
- 引用部分が記事の中心にならないようにする
- 引用元の記事名、媒体名など出所を適切に明示する
- 文章を勝手に変更して別の意味にしない
- 写真や図表を文章と同じ感覚で無断転載しない
なお、著作権法上の引用に該当するかどうかは、単に「数行だけなら大丈夫」「出典を書けば大丈夫」と文字数だけで決まるものではありません。利用目的や引用方法などを総合的に考える必要があります。
記事へのリンクと画像への直リンクは扱いが異なる
Business Insider Japanの利用規約では、同サイトへのリンクは基本的に可能とされていますが、営利目的など一定の場合には禁止されることがあるほか、掲載画像への直接リンクなども禁止対象として挙げられています。
企業サイトや広告、商品販売ページなどでBusiness Insider Japanの記事やロゴ、画像を利用する場合は、通常の紹介リンクとは事情が異なる可能性があります。判断に迷う場合は、利用前に運営会社へ確認することが安全です。
記事を読む側だけでなく、Business Insider Japanで働きたい場合や企画を持ち込みたい場合にも確認すべき窓口があります。現在の募集状況と問い合わせ方法を次ページで整理します。




